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身長が伸びる成長期に着せたいジュニア世代のパジャマ

1年で20cm身長が伸びる男子もいる第二成長期。ちょうどジュニアサイズから大人のサイズへの過渡期でもあります。心も体も急激に成長し不安定になるからこそ、普段着もパジャマもサイズ選びが重要です。睡眠を邪魔しないパジャマの選び方とは?

 

 

1.ジュニアサイズとメンズサイズの違い

急激な身長変化がみられる場合は大人メンズサイズを選びたい

日本でのサイズの基本を定めたJIS規格(日本工業規格)で衣料品のサイズも決められていますが、JISは規格なので必ずしも守らなければいけないというわけではありません。適合していると記載する場合は規格を厳守する必要があります。パジャマなどはメーカーごとにサイズ展開は異なります。

一般的にジュニアサイズと大人のメンズサイズでは身長は同じでも、大人は骨格ができあがっているので胸囲やウェスト、身幅がジュニアサイズより大きくなっています。
成長期に身長が先に伸びた後で、肩や腰周りに筋肉がつきはじめ大人の体格になっていく場合が多く、ジュニアサイズと大人サイズの中間のサイズ選びが大変難しくなります。

すぐに身長が伸びてしまうので悩ましいところですが、ジュニアサイズの160cm、170cm。または、メンズサイズのXSやSサイズで腰紐が入っているもの。裾が絞ってあるデザインなら割と細目なので、着せてもがばがばした印象になりません。思春期の男子を連れ出すのは難しいかもしれませんが、試着が必要ですね。

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2. ジャージ派?パジャマ派?

入眠は大切、生活にめりはりを

小学校高学年頃からスポーツブランドのジャージやスウェットに目覚め、親のイメージとはかけ離れていく男子。うちの息子もパジャマ、パジャマしたものを嫌がってクラブのジャージやTシャツなどの普段着で寝るようになりました。
そのうちに普段着とパジャマの区別がつかなくなっていき、だらだらした生活に。パジャマを着ることは、スリープセレモニー(入眠儀式)としてとても重要です。トイレに行く、歯磨きをするなど、寝る前にする決まった行動・習慣として行うと眠る準備ができたと体と心が反応し、寝つきが良くなるので、身長が伸びる成長期の男子にとって重要です。

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3. 成長期だからこそ親が気を付けたい事

成長ホルモンの分泌を活発にするには

身長が急激に伸び出すのが、男性は11~14歳頃、女性は10~14歳頃からが多く「第二次成長期」と呼ばれる思春期の時期です。身長が伸びるということは骨の両端にある軟骨(骨端線)が伸びること。骨端線は、成長期の子供の骨にしか存在しないため、身長を伸ばす重要なポイントです。 中1の時に足首を骨折した息子のレントゲン写真をみて、「骨端線の箇所じゃなくてよかったね」 といわれました。
骨端線は成長ホルモンの分泌によって働きが活発になりますので、深く良質な睡眠が成長のカギ。

思春期の頃は新陳代謝がはげしく汗の分泌も多いので、顔だけじゃなく背中にもニキビができたり、独特の匂いも気になるもの。アクリルやポリエステルなどの化繊素材のジャージやスウェットは肌触りも悪く熱もこもりやすいので、夜中の覚醒につながります。吸汗性がよく、むれにくい天然素材のパジャマがおすすめです。睡眠にとって、意外と肌触りは重要なんですよ!

 

4. つくるパジャマとジュニア160cmと比較してみました

つくるパジャマのXSとジュニアサイズの160cmはほぼ同じサイズ感!



某有名スポーツブランドのジュニアサイズの160cmのパジャマと比較してみたところ、つくるパジャマのXSと袖丈身幅、着丈などほぼ同じサイズ感でした。メーカーにもよりますが、ジュニアの160cmをお探しでしたら、つくるパジャマのXSをお選び頂いて大丈夫かと思います。

肩幅などが大きくなってきたら、つくるパジャマのSがおすすめ



ひょろひょろしたジュニアの体形から、大人の体形に徐々に変化してきます。肩幅や腰周りががっちりしてきたかなと感じられたら、つくるパジャマのSがおすすめです。XSに比べ、袖丈、着丈、ウェストがワンサイズ大きくなります。

5.まとめ

動きやすいデザインとサイズ感のパジャマを

思春期の男子への声かけは腫れ物にさわるようなもの。パジャマのことを確認したくても聞けるはずもなく・・・。親ができることはきちんとしたものを用意し見守ることだけです。子供はそのうち、気持ちのいいものを自分で選ぶようになります。成長痛がある男子もいますので、寝返りも多く、よく動きます。動きやすいデザインとサイズ感は大変重要です。パジャマは普段着とは違い大きめ、大きめをこころがけましょう。

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