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睡眠について考える

本屋さんでも数々の書籍が売り場に並ぶほど話題や注目を集めている”睡眠”
健康に直結している眠りについて、考えられたいろいろな指針や予報をまとめてみました。指針を参考にして睡眠の質をあげる工夫を考えてみませんか。

 

1.睡眠12か条

新たな科学的知見に基づき、指針を改定することを目的として、
厚生労働省健康局長の下、有識者の参集を求め、所要の検討を行った。

睡眠12か条

1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

経緯
睡眠分野における国民の健康づくりのための取組として、平成 14 年度に「健康づくりの
ための睡眠指針検討会」を開催し、平成 15 年 3 月に「健康づくりのための睡眠指針~快適
な睡眠のための7箇条~」を策定したところであった。
「健康づくりのための睡眠指針~快適な睡眠のための7箇条~」の策定から 10 年以上が
経過し、睡眠に関する科学的知見が蓄積されていること、また、平成 25 年度から健康日本
21(第二次)を開始したことから、睡眠の重要性について普及啓発を一層推進する必要が
あった。
※厚生労働省 「健康づくりのための睡眠指針 2014 平成26年3月」より

2. 睡眠指数


天気予報専門メディア「tenki.jp(てんきじぇーぴー)」(https://tenki.jp/indexes/sleep/)

東北福祉大学感性福祉研究所・水野一枝特任研究員と一般財団法人日本気象協会は、『睡眠指数』を共同開発しました。『睡眠指数』は、季節による温度や湿度の変化に対する「眠りにくさ」を、気象情報を用いて算出しています。「眠りにくさ」だけでなく、眠りやすい工夫を伝えることで快眠を支援します。(東北福祉大学HPより参照)

3. まとめ

「睡眠で休養が十分にとれてない」という回答も3割

厚生労働省が「国民健康・栄養調査」の結果発表 40代の半数が「睡眠時間6時間未満」食生活や運動習慣について調べた「国民健康・栄養調査」の結果を発表した。
という見出しが気になりその記事を読んだことがきっかけで調べたのですが、睡眠で休養が取れてないと思っている人の多さに驚きました。
節分もすぎ、こころも不安定になりがちな季節の変わり目。健康に不安を感じる前に、睡眠を見直してみませんか。

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